蕨市議会 2022-09-20 令和 4年第 4回定例会-09月20日-03号
実は、私ごとになりますけれども、この信託地にあったやっちゃい村という中央東小学校で使用していた学校農園が2001年に私たちで発足させた中央東小学校のおやじの会として、翌2002年の4月から栽培のお手伝いに関わっておりました。その後、2005年からは、中央東小学校が学校の敷地内に田んぼを作り、やっちゃい村を手放したことから、おやじの会が中心となって体験農園の運営を行ってまいりました。
実は、私ごとになりますけれども、この信託地にあったやっちゃい村という中央東小学校で使用していた学校農園が2001年に私たちで発足させた中央東小学校のおやじの会として、翌2002年の4月から栽培のお手伝いに関わっておりました。その後、2005年からは、中央東小学校が学校の敷地内に田んぼを作り、やっちゃい村を手放したことから、おやじの会が中心となって体験農園の運営を行ってまいりました。
緑の基本計画において、農地の保全に関しましては、市民農園の推進、学校農園の推進、農業に参加する機会の拡充、特産品のブランド化による農業振興を施策として位置付けております。
部活動以外のことで申し上げますと、読み聞かせ、茶道、学校農園の維持管理、こういったものが入っております。 157 川口啓介委員 部活動の外部指導員ということで、三十三名、これは近年、微減傾向ということで御答弁いただいたかと思います。
学校でも学校農園がございます。
〔「あと県の視察はあるのか」と言う人あり〕 ◎金子 教育長 学校農園の事業につきましては、新座は先駆的に早い時期から、もう20年も前から始めていたわけですけれども、その際、これは県知事の肝煎りだと思うのですが、これを全県下の事業に進めたいというようなことがありまして、当時県の農林部の職員が何度か本市を訪れて、学校農園の運営の在り方についていろいろと聴取していったと。
学校農園、保育所の体験農園、市民農園なども、この制度を生かすことで政策的発展ができるのではないでしょうか。 それから、住宅都市としてのふじみ野市の現在から未来へ継承していくべき最も大切なものとして、緑と空間を構成する市街化区域内農地の役割を積極的に位置づけることが大切です。練馬区や板橋区にないようなふじみ野市の住宅環境のよさは、住宅地の間に散在する農地によってつくられています。
例えば、食育に関する学習においては、農業振興課と連携し、学校農園に必要な種や苗木、肥料等の購入を支援したり、育てた作物を市の農業祭に出品し、成果を市内に発信したりする支援を行っております。 また、環境に関する学習においても、児童生徒が学校の周辺の清掃活動や美化活動を行う際に環境課と連携し、軍手やごみ袋を配布するなどして、各学校のアダプトプログラムの取り組みを支援しております。
例を挙げますと、朝霞第四小学校では、地域の方が学校農園や芝生の管理をしたり、校外における見回り活動をしたりするなど、これまでの学校応援団を見直し、地域との連携をより活性化しております。
取り組みの一例を申し上げますと、学校農園や花壇の手入れを子供たちだけではなく、地域の方にもお願いすることで、学校にとって農園等が常時整備されるばかりでなく、地域の方にとっても子供たちの教育活動に寄与しながら栽培を楽しむことができるなど、双方にメリットがある形で、学校農園の活性化を図っております。
今、町としては、町内の小・中学校、学校農園ということでつくっていただきまして、資材等の補助をしておるとこでございます。多くの児童・生徒が、この学校農園を通じて、農業の楽しさですとか、やりがいというものを感じていただければというふうに考えてございます。 また、子どもと限らずに、アグリン館脇の農場を借りまして、実践講座というものを開いてございます。
それに伴い、学校農園の情操教育の向上のためにも、もみすり機や脱穀機などの備品を購入し、学校農園の環境の整備に力を入れるべきです。市の見解を伺います。 新座市は、ほとんどの小・中学校で学校農園に取り組み、子供たちに米づくりや野菜づくりの体験を行わせております。すばらしい環境にあります。
主な取り組み事例といたしましては、給食だよりを通じた指導や給食時のマナー等の指導、総合学習や家庭科等の時間を利用した栄養や食に関する指導、地域の協力や学校農園を利用した作物の栽培や収穫体験など、さまざまな場面を利用して食に関する指導を行っております。 また、地元産農産物につきましては、必要量が確保できる場合は、可能な限り利用するよう心がけております。
また、学校農園がございますので、大根やジャガイモなどさまざまな野菜の栽培が行われて、これを給食に活用するということも各学校で行われているところでございます。また、給食には、朝とれた野菜を給食に提供するという地産地消を生かした活動が日常的に行われているということでございます。
あと学校農園はわかりました。 それから、部活動ですが、やはり先生たちが本当に助かっているということであれば、幾ら何でもこの2万円というのは余りにも安過ぎるなというふうに思いますし、年間30回以上ということは、もっともっとやっている方も実際にはたくさんおられると思うので、ぜひこれは先生たちのためにももう少し多く予算をとっていただきたいと思います。それだけです。
建物を新たに建ててしまいますと、学校農園がなくなってしまったり、または運動会で直線で100メートルの競技ができなくなってしまうとか、いろんなことが想定されましたので、苦渋の決断で校外にということで場所を探させていただきました。そういう意味で、校外での学童保育の分室という形になったわけで、ちょっと当初予算に間に合わなかったというのが現状でございます。
8小ファーム、すなわち朝霞第八小学校における学校農園のことです。八小では、地元の農家の方から学校の前の畑を8小ファームとしてお借りし、生活科の授業の中で、1年生は現在4月初めにトウモロコシを、2年生は9月にジャガイモを植えて、育ったところを自分たちの手で収穫をしています。
課題としては、学校農園、夏休みがございまして、夏休みにどうしても雑草が繁茂する時期でございまして、この夏休みの休業期間中の手入れをどうするかというのが一つの課題になっているところでございます。 今後も、子供たちのこうした体験学習をしっかりと位置づけて進めてまいりたいと存じます。
学校農園につきましては、負担があるかどうかという調査については、ちょっとしておりませんので、少しそこの実態についてはわからないところではあるのですが、ただ教育委員会としてふるさと農園構想というものに基づいて、新座の一つの柱として実施しているところでございますので、今後も新座市の趣旨にのっとってこちらのほうを、負担については少し解消していく方向で進めながら、この農園については推進していければというふうに
ある学校では、地元の生産者の方の団体と協力いたしまして農産物の生産をやっていたり、あるいは学校農園を利用したりとかという形で、さまざまな学校で工夫しながら取り組んでいるところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○茂木一郎副議長 4番 清水議員。
先ほど体験活動について、室内で調理実習等のような、そういった活動を多くさせていただくような環境が整ったりということで話をさせていただきましたが、それ以外にも室外的というところでいきますと、各学校に、先ほど学校農園の話もございましたが、畑のほうに出て年間に二、三回、これはボランティアの方がいらっしゃいまして、畑のほうで収穫作業のほうを一緒にさせていただくようなことをやっております。