279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蕨市議会 2022-09-20 令和 4年第 4回定例会-09月20日-03号

実は、私ごとになりますけれども、この信託地にあったやっちゃい村という中央東小学校で使用していた学校農園が2001年に私たちで発足させた中央東小学校おやじの会として、翌2002年の4月から栽培のお手伝いに関わっておりました。その後、2005年からは、中央東小学校学校の敷地内に田んぼを作り、やっちゃい村を手放したことから、おやじの会が中心となって体験農園運営を行ってまいりました。  

新座市議会 2020-09-07 令和 2年 9月文教生活常任委員会−09月07日-03号

〔「あと県の視察はあるのか」と言う人あり〕 ◎金子 教育長  学校農園事業につきましては、新座は先駆的に早い時期から、もう20年も前から始めていたわけですけれども、その際、これは県知事の肝煎りだと思うのですが、これを全県下の事業に進めたいというようなことがありまして、当時県の農林部の職員が何度か本市を訪れて、学校農園運営の在り方についていろいろと聴取していったと。

ふじみ野市議会 2019-12-19 12月19日-06号

学校農園、保育所体験農園市民農園なども、この制度を生かすことで政策的発展ができるのではないでしょうか。 それから、住宅都市としてのふじみ野市の現在から未来へ継承していくべき最も大切なものとして、緑と空間を構成する市街化区域内農地の役割を積極的に位置づけることが大切です。練馬区や板橋区にないようなふじみ野市の住宅環境のよさは、住宅地の間に散在する農地によってつくられています。

狭山市議会 2019-12-11 令和 元年 12月 定例会(第4回)−12月11日-05号

例えば、食育に関する学習においては、農業振興課と連携し、学校農園に必要な種や苗木、肥料等の購入を支援したり、育てた作物を市の農業祭に出品し、成果を市内に発信したりする支援を行っております。  また、環境に関する学習においても、児童生徒学校の周辺の清掃活動美化活動を行う際に環境課と連携し、軍手やごみ袋を配布するなどして、各学校のアダプトプログラムの取り組みを支援しております。  

寄居町議会 2019-09-12 09月12日-04号

今、町としては、町内の小・中学校学校農園ということでつくっていただきまして、資材等の補助をしておるとこでございます。多くの児童生徒が、この学校農園を通じて、農業の楽しさですとか、やりがいというものを感じていただければというふうに考えてございます。 また、子どもと限らずに、アグリン館脇の農場を借りまして、実践講座というものを開いてございます。

新座市議会 2019-09-11 令和 元年第3回定例会-09月11日-04号

それに伴い、学校農園情操教育の向上のためにも、もみすり機脱穀機などの備品を購入し、学校農園環境の整備に力を入れるべきです。市の見解を伺います。  新座市は、ほとんどの小・中学校学校農園取り組み子供たち米づくり野菜づくり体験を行わせております。すばらしい環境にあります。

秩父市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-03号

主な取り組み事例といたしましては、給食だよりを通じた指導給食時のマナー等指導総合学習家庭科等の時間を利用した栄養や食に関する指導地域の協力や学校農園を利用した作物栽培収穫体験など、さまざまな場面を利用して食に関する指導を行っております。  また、地元農産物につきましては、必要量が確保できる場合は、可能な限り利用するよう心がけております。

新座市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会−02月27日-05号

あと学校農園はわかりました。  それから、部活動ですが、やはり先生たちが本当に助かっているということであれば、幾ら何でもこの2万円というのは余りにも安過ぎるなというふうに思いますし、年間30回以上ということは、もっともっとやっている方も実際にはたくさんおられると思うので、ぜひこれは先生たちのためにももう少し多く予算をとっていただきたいと思います。それだけです。

宮代町議会 2019-02-25 02月25日-02号

建物を新たに建ててしまいますと、学校農園がなくなってしまったり、または運動会で直線で100メートルの競技ができなくなってしまうとか、いろんなことが想定されましたので、苦渋の決断で校外にということで場所を探させていただきました。そういう意味で、校外での学童保育の分室という形になったわけで、ちょっと当初予算に間に合わなかったというのが現状でございます。

新座市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会−09月12日-05号

課題としては、学校農園、夏休みがございまして、夏休みにどうしても雑草が繁茂する時期でございまして、この夏休み休業期間中の手入れをどうするかというのが一つ課題になっているところでございます。  今後も、子供たちのこうした体験学習をしっかりと位置づけて進めてまいりたいと存じます。  

新座市議会 2018-09-07 平成30年 9月文教生活常任委員会-09月07日-03号

学校農園につきましては、負担があるかどうかという調査については、ちょっとしておりませんので、少しそこの実態についてはわからないところではあるのですが、ただ教育委員会としてふるさと農園構想というものに基づいて、新座一つの柱として実施しているところでございますので、今後も新座市の趣旨にのっとってこちらのほうを、負担については少し解消していく方向で進めながら、この農園については推進していければというふうに

新座市議会 2018-03-06 平成30年 3月文教生活常任委員会−03月06日-03号

先ほど体験活動について、室内で調理実習等のような、そういった活動を多くさせていただくような環境が整ったりということで話をさせていただきましたが、それ以外にも室外的というところでいきますと、各学校に、先ほど学校農園の話もございましたが、畑のほうに出て年間に二、三回、これはボランティアの方がいらっしゃいまして、畑のほうで収穫作業のほうを一緒にさせていただくようなことをやっております。